催眠で出てくる前世は本物?

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ヒプノセラピー(催眠療法)とは

催眠療法の発祥

パピルスイメージ

近代になってから編み出された手法のように思われることも多い催眠療法ですが、実はその歴史は思いのほか古いものです。
発祥はなんと紀元前までさかのぼります。

紀元前3000年以前の内容の写本といわれるエジプトの医学文献パピルスには、すでに催眠療法を治療や宗教儀式に用いていたとの記載があるそうです。
大元の流れは古代インドから来ているらしいのですが、エジプトやギリシャ、ローマにも手法が伝わっていったそうです。
眠りの神殿」という場所で僧侶が信者を眠りに誘導し、病気を治療する暗示療法を行っていました。
伝承によれば、その時の手順は現在私たちが使っている誘導とよく似ているそうです。

 

その後18世紀に入ると、フランツ・A・メスメルという医師が「動物磁気説」を説き、治療を行い始めました。
これは、人間を含めた生物、そして宇宙には目に見えないガスの一種である、動物磁気が浸透しており、その磁力を人為的に変化させることで治療を行う…というものです。
実際、麻酔なしで手術を行う時にその手法が使われたようですが、誘導に時間がかかること、トランス状態になるのに個人差があることなどの欠点もあり、即効性のある麻酔薬の登場によりすたれていきました。

 

逆に言えば、「誘導に時間がかかってもよい」「ていねいなカウンセリングで個人差に対応する」という条件を付加しさえすれば、とても有用であるとも言い換えられるでしょう。

催眠療法の発展~現代にいたる

幼児期や胎内期に戻ることもあれば、さらにそれより前にさかのぼることも

19世紀には、精神分析療法や心理学の祖といわれるフロイトが、催眠に興味を持ち学びはじめました。
フロイトが編み出した「カタルシス法」は、過去のトラウマを思い出し、抑圧された感情を吐き出すことで、悩まされている症状をとりのぞく、という手法でした。

フロイトは徐々に催眠の効果そのものよりも、「なぜそうなるのか」というような精神分析に興味を向け始めるようになりますが、彼が説いたカタルシス法自由連想法(心にうかぶことを連想していくと、結果的に無意識に抑圧されている感情が解放され、神経症の解決になる療法)は今日の催眠療法とたいへんに近いものです。

 19世紀後半から20世紀にかけて、ドイツの神経科医シュルツは、催眠療法の研究の中で、患者への聞き取り調査で「手足が重くなったり、温かくなったりした」という共通点を見つけます。
ここからさらに発展させ、患者自身が自己暗示を行い心身の健康を改善する「自律訓練法」を考案し、著書を出版し有名になります。

その後も様々な医師や薬剤師、精神科医の研究により、催眠療法の有用性が確かめられていきます。
アメリカでは、ベトナム戦争で心に深いトラウマをおった帰還兵の治療に使われ、とても効果を発揮したという事例もあります。

 

近年でいうと、精神科医ブライアン・ワイス博士が、日本でも翻訳書が出版され、話題になったのでご存知の方も多いと思います。
ワイス博士はある女性クライアントとの退行催眠療法中に、偶然出産以前の記憶にさかのぼります。
その後セッションを重ねるうちに、前世の記憶を思い出すことが、現在の病気や症状に極めて有効であることがわかります。

 日本では偏見の目で見られることもある催眠療法ですが、このように長い歴史と研究を経て、とても有用な心理療法であることが分かっています。
米国医師会、米国心理学会、英国医師会でも30年以上前から「有効な治療法」と正式に承認されているのは、そのためです。

そしてそれを裏付ける事実として、現代にいたってもその効果を上げ続けているのです。

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私には愛される権利がある

20代女性 Cさま

一番心に響いたのは…『愛されるように頑張る必要もありません。あなたは生まれながらに愛される権利があるのですから』 という言葉でした。私という存在価値を低く見ない事。先ずは自分。自分を大切に。悩んだり迷ったりして自分の直感(自分自身)を信じれない事があるので自分を見直す良いきっかけを頂けたと思います。(一部抜粋)

自分の心の声が聞けた

30代女性 Dさま

いろいろあって今に追われてばかり、私は自分がみえないのです・・なにをしたいのかどうしたいのか迷子みたいな気分で、自分の心の声をきいてみたくて、療法をお願いしました。本当にお願いしてよかったと思います。(一部抜粋)